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昨日は日曜日。Dani Karavanの展覧会を観にMartin-Gropius-Bauに行ってきました。大学生の頃、彼の作品集を見たんですが、あまりのスケールの大きさに建築家だとずっと思っていました。今回彼の若いときから最近のまで順を追ってみることが出来てよかったです。少しだけ彼の思想について行けた気がして。どうして大きな作品を作るにいたったかなど。ベルリンにお住まいの方は是非行ってみては。以下展覧会の解説文を約しました(興味あるとこだけ。)いつもの誤訳です。自分の勉強の為にと思って。

Das Besondere der künstlerischen Arbeit von Dani Karavans ist es, Stadt- und Landschaftsräume auf neue und bemerkenswerte Weise erfahrbar und erlebbar zu machen. Er geht bei dieser gestalterischen Verwandlung immer von der Geschichtlichkeit des Ortes aus und entwickelt mit seinen komplexen Zeichensetzungen vielfältige gesellschaftliche, historische und politische Bezüge, die dem Betrachter durch eine ungewohnte und ästhetisch höchst verdichtete Gestaltgebung bewusst werden. Aus den Potentialen der Erinnerung transformiert er neue sinnliche und kommunikative Erfahrungsräume.
カラヴァンの仕事の優れているところは都市や風景を新しく、注目すべき方法で経験可能な物にすることです。彼はその創造的な変形の際にいつも場のもつ歴史的重要性を出発点としています。そして彼は社会的、歴史的そして政治的関連づけ、それは鑑賞者に非日常的で美的で大変濃縮された形体を自覚させる包括的な句読法を発展させている。

In diesem Prozess spielt der intensive Dialog zwischen Mensch, Natur und Kunst eine entscheidende Rolle, denn Karavan geht von der elementaren Auffassung aus: „Alles, was die Menschen wissen, geht auf die Natur zurück. Alle Formen, ob verborgen oder offen, finden sich in der Natur. Selbst Dinge, die nur in der Imagination oder im Unbewussten existieren, entstammen der Natur.“
そうしたプロセスの中で徹底的な人や自然、芸術との対話が決定的な意味をもちます。というのもカラヴァンは原始的な解釈を出発点としているからです。:人間が知ることは全て自然に帰る。隠れた、もしくは開かれた全ての形は自然の中にある。想像や無意識の中にだけ存在している物も自然に由来する。

Dani Karavan wurde 1930 in Tel Aviv geboren. Er studierte zunächst in Tel Aviv und in Jerusalem an der berühmten Bezalel Academy of Arts. Nach einigen Jahren im Kibbuz, dem Studium der Freskotechnik 1956/57 in Florenz und der Arbeit als Bühnenbildner für Theater- und Tanzkompanien wie die berühmte Martha Graham Dance Company begann Dani Karavan an großen Environments ortsspezifisch zu arbeiten. Sein erstes Hauptwerk, das 1968 vollendete Negev-Monument in Beersheba, trug ihm internationale Anerkennung ein. In Erinnerung an den Unabhängigkeitskrieg Israels 1947/48 schuf er ein machtvolles, tektonisches Skulpturengefüge, das in seiner archaischen Klarheit der streng geometrischen Formen zu einem beeindruckenden Signal der Behauptung in der kargen Wüstenlandschaft wurde.

ダニ カラヴァンは1930年にTel Avivで生まれた。彼は最初Tel AvivとJerusalemで有名なBezal Academy of Artsにて学びました。数年後Kibbuzで、そしてフレスコを1956/57にフィレンツェで学びました。そして舞台装置家としてカラヴァンは劇場やMartha Graham Dance Companyのような有名なダンスカンパニーで大きな環境で場の特殊さを活かした仕事を始めました。イスラエルの独立戦争のメモリアルとして彼はとぼしい砂漠の風景の中に厳格に幾何学的な型のアルカイックな鮮明さを持つ印象に残る力強い構造の彫刻を作った。

Ein weiteres herausragendes Beispiel seiner künstlerischen Arbeit ist die Walter Benjamin gewidmete Arbeit „Passages“ (1990–1994) in Portbou an der spanisch-französischen Grenze, an dem Ort, wo sich Benjamin auf der Flucht vor den Nazis 1940 das Leben nahm. Der Besucher schreitet eine schmale Treppe herab, die in das felsige Hochufer eingelassen ist und scheinbar im Nichts endet. Der Blick, durch eine eingelassene Glasscheibe mit einem Ausspruch von Benjamin leicht verfremdet, ist auf das sich verändernde Meer gerichtet, das unmittelbar bewegtes Leben und endlose, ewige Weite gleichermaßen verkörpert. Die Realität wird zum Ort der Meditation.

彼の卓越した仕事の一つとしてWalter Benjaminに捧げられたPortbouにある„Passages“ (1990–1994)があります。Portbouはスペインとフランスの国境でベンヤミンが1940年にナチスからの逃走中に自殺した場所です。訪問者は一見したところ終わりのない岩だらけの岸壁にある細い階段を下へ降りていく。ベンヤミンの発言が書かれているガラスの板を通した視線は海に向けられる。それは直接に揺れ動くはかない人生そして終わりない、永遠の広大さを同様に体現している。


いやー日本語になってないっすねー。勉強、勉強。
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先日ようやく引っ越しが終わりました。weissenseeから再びNeuköllnに帰って来ました。しかし今回住む家は昔住んでた家からさほど離れていないんですが、醸し出す雰囲気がまったく違いますね。店の看板アラビア語ばかりでまったく読めないし。。見れば何屋かはわかるんですが。トルコ人街とは又違ったアラビア人街とでもいうんでしょうか?家もなんか水パイポ臭くて。家の下のアラブカフェから匂ってくるんでしょうか?ファラフェル(アラブのケバブ?)は近くで1ユーロで売ってるし、まあ安くていいとこです。面白いとこですね。最近のベルリンの雑誌ではneukölln rockt! とか言ってなんかこの辺盛り上がって来てるらしいですよ。家の近くに僕の大好きな飲み屋 Ä があるし。新生活を楽しみにしています。
http://magazin.zitty.de/4135/titel.html

ie

写真は僕の部屋。廊下にも見えなくはないですが一応部屋です。


nak

中の階段。いい感じです。

最近気になっています。シーランド。こういう国が成立してしまう世界のグレーゾーンには何か魅力を感じます。なんでもヤン ファン アイク アカデミーのデザイン研究プロジェクトがシーランドのナショナル アイデンティティのリデザインを担当しているらしい。2006年には火災にあったり、国土売却も噂されていますシーランド、今後の動きに注目ですね。

シーランド


先日ギャラリーバッシュハウスで見た”ベルリン天使の詩”めっちゃよかったです。まったく内容を忘れていたし、(イヤー田舎の高校生だった僕には難しかったっすね。)住んでるとことか知ってるとことかも映ってたりしてまた違った楽しみがありました。ただ日本語字幕、ドイツ語だったんですが、ダンサーの女性はフランス語でずっとしゃべってて、そこは字幕が日本語のためドイツ人にはちんぷんかんぷん。なんて問題もありました。しかしいいですね。皆で集まって映画を見る。これから月一ぐらいで”各国のこれは見とけ映画持ち寄り”をやっていきたいです。ベルリンにお住まいの方ドイツ語字幕で何かお勧めの日本映画がありましたらぜひ次回バッシュハウスで上映会しませんか?

エンゲル

こんにちは。ストが終わり電車が再び動き出しました。10日間もストをするドイツ人の労働者組合の根性を僕もみならいたいですね。僕は何に向かってストライキするんやろ?ところで今週水曜日19時ごろからGallery Waschhausで、「ベルリン天使の詩」のプロジェクター上映会を催します。(ドイツ語に日本語字幕)お時間がある方気軽に見に来てくださいね。何か食べ物など一品あれば持ってきていただけるとうれしいです。僕自身たぶん高校生の頃見たんですが、すっかり忘れているので見るのが今から楽しみです。
himmel

以下詳細です。ご確認の程。

日時 2008年3月19日(水曜日)
    18時ごろからぼちぼち集合
    19時ごろから上映予定(128分です)

場所 Gallery Waschhaus
    Wassertorstr. 65 Berlin
こんにちは、最近はやたら風が強くてチャリこぐのが億劫な松崎です。今回はベルリンビエンナーレの期間中にベルリンのTheaterhause mitteであるパフォーマンスについて。鈴木貴博さんと久保田弘成さんの二人が約3ヶ月間パフォーマンスをされます。期間は4月10日~6月28日までとなっています。お二人の生き方、そして作品は現代人に圧倒的に欠けた生きることへの意思の様な物をびしびし感じます。ベルリンにいらっしゃる方、遊びに来られる方はぜひ!
lifeproject
Life Project
Takahiro Suzuki & Kubota Hironari

Theaterhaus Mitte
Koppenplatz 12
Deutschland - 10115 Berlin
こんにちは、最近は地下鉄やバスの無期限?ストライキでクロイツベルク内で行動せざるをえなくつらいです。ところで先日NGBKで見た展覧会についてちょっと。ここはアトリエの近くにあるし、タダだし、いつも面白い(多くは社会的なものをテーマにした展覧会)のをやってるのでよく行きます。展示の文章読んだだけで面白かったので思わず日本語に直そうと試みました。間違いだらけと思いますけど、まあ感じがつかめればってことで。(優しい人は間違いをおしえてくださいね。)

Die 4. Ars Baltica Triennale der Fotokunst Don’t Worry ? Be Curious!, kuratiert von Dorothee Bienert, Kati Kivinen und Enrico Lunghi, prasentiert Fotografien, Videos und Installationen von 20 Kunstlern und Kunstlerinnen aus den Ostseeanrainerstaaten, die auf unterschiedliche Weise uber die gegenwartigen gesellschaftlichen Umbruche und die dadurch hervorgerufenen Angste und Probleme sprechen.

第四回Ars Baltica Triennale der Fotokunst Don’t Worry ? Be Curious!”は三人のキュレイター(Dorothee Bienert, Kati KivinenEnrico Lunghi)のキュレーションで、20人のオストゼー周辺国出身のアーティストたちが、それぞれ異なった手段により現代社会の根本的変化とそれによって生じる不安や問題をテーマに制作した写真、ビデオ、インスタレーションを発表します。

Die soziale, politische und wirtschaftliche Realitat in Europa ist heute von Umstrukturierungs¬prozessen gepragt, die den Zerfall von Ortsbestandigkeit, die Verfluchtigung
stabiler sozialer Beziehungen und die zunehmende Individualisierung auf der einen, wachsende Arbeitslosigkeit, Passivitat und Politikverdrossenheit auf der anderen Seite zur Folge haben. Diese Umbruche werden in den westeuropaischen Landern v.a. als Krise des Wohlfahrtsstaates erlebt, wahrend sie in den osteuropaischen Landern als Folge der Ablosung der sozialistischen Wirtschaftsordnung erscheinen. Die gefuhlte Bedrohung erzeugt hier wie dort ahnliche Reaktionen: Angste vor sozialer Verelendung, Identitatsverlust und einer ungewissen Zukunft sind Auswirkungen der Globalisierung. Damit verbunden ist die wachsende Angst vor dem ?Fremden“ und der Wunsch, das ?Andere“ immer mehr auszugrenzen.

ヨーロッパにおける社会的、政治的、経済的なリアリティーは今日、構造を一新させるプロセス(場の安定性の崩壊、堅固な社会的関係の蒸発、増加する個人主義の一方で、失業、政治に対する消極的態度、政治不信の増加という結果)に特徴づけられます。この根本的な変化は東ヨーロッパの中で社会主義経済からの交代として現れたのに対し、西ヨーロッパの国々ではとりわけ福祉国家の危機として体験されました。そのなかで感じられた脅威は同じような反応をおこしました。社会の貧窮化、アイデンティティーの喪失、又グローバル化の影響による不確実な未来への不安。そこから見知らぬ物に対する不安と他者をより除外する事への願望が結び付けられました。

Die Ausstellung geht davon aus, dass Kunst hier Impulse geben und zum Nachdenken uber Handlungsmacht und Partizipation anregen kann. Eingeladen sind Kunstler und Kunstlerinnen, deren Praxis auf der Erforschung ihrer gesellschaftlichen Umgebung basiert. In den wenigsten der Projekte geht es explizit um das Thema Angst; die Kunstler bearbeiten vielmehr so verschiedene Themen wie Migrationpolitik, Vorstellungen von ?Normalitat“ und ?Andersheit“, die Mechanismen von Verstehen und Missverstehen, Perspektiven und Lebensentwurfe junger Erwachsener, den Einfluss der Medien auf Wahrnehmung, Denken und Wissen, das Verhaltnis von Konsumkultur und Natur oder den emotionalen Wert des Alltaglichen. Was die Arbeiten verbindet, ist eine positive, oft humorvolle Grundstimmung, die neugierig macht, sich auf Unbekanntes einzulassen und die eigenen Wahrnehmungs- und Denkmuster zu hinterfragen.

この展覧会は芸術が衝撃を与え、そして行動力と参加について考えるきっかけになれるというところから出発しています。招待された芸術家たちは(彼らの実践は彼らの社会的環境を土台にしている。)きわめてまれなプロジェクトがはっきりと不安をテーマとしています。芸術家たちはそれより多様な、例えば、移動政治。普通であること、普通でないことへの想像。理解と無理解のメカニズム。若い大人たちのパースペクティブと人生設計。メディアの知覚や考え方、知識への影響。消費文化と自然の関係、又はありふれた日常の感情的な価値、等をテーマに仕事をしています。それぞれの仕事を結び付けているものは、ポジティブで、多くはユーモアにあふれた基本的な感情、未知にかかわっていく事、独自の知覚や考え方を探る事への興味です。

下手な訳でお騒がせしました。
展示は16日までやってるらしいのでベルリンにいらっしゃる方は行ってみては。
こちらは展示のウェブサイト:www.arsbalticatriennial.org
こんにちは、最近はベルリンもすっかり春模様。本当に気持ちいいです。カフェなんかそれ出てきすぎやろー!って言うくらい道にまで席を出しています。そんな中をボーっとアトリエに向かって歩いていると、出会ってしまいました。ウンコを今しがたもらした幼稚園児。皆と離れたとこで一人で隠れてるんですよ。目が合ってしまって向こうは何か笑おうとしてるんですが、笑いきれない顔でどうしようって。フラッシュバックで小学校のころを思い出しました。学校で授業中おしっこ漏らした時を。僕はとっさに持ってきていた水筒を開けて自分のズボンにかけて「先生水筒が壊れてズボンにかかりました。帰ります。」と泣きながら訳のわからん事言って家にかえりました。ちびっ子よ、ウンコのときはどうするか。がんばれー!
unko.gif
マルセル
マルセル タスラーのオープニングのためハンブルクのgalerie oel fruehに行ってきました。残念ながらカメラを忘れたため画像は無いんですが。。いやーしかしいいすっね。勢いのある人の作品を見るのは。最近見た展示でも抜群にいい展示だったと思います。又僕自身も多くの面白い知り合いができて大変楽しいハンブルク滞在でした。24時間だけだったけど。。クロージングもあるのでハンブルクにいらっしゃる方はぜひ一度尋ねてみてください。それにしてもハンブルク。すごいね。めちゃ栄えてました。ベルリンと雰囲気違いすぎ!!近くて遠い町でした。

Marcel Tasler

must be Art

Realgewordene Objekte der Verweigerung


Vernissage, Mittwoch 05. März 2008, ab 19.00 Uhr
Ausstellung, 06. März - 25. März 2008
Finissage, Mittwoch, 26. März 2008

Galerie Oel Frueh
Brandshofer Deich 45 • 20539 Hamburg • Germany
ライプッチッヒから帰って来ました。たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。ライプッチヒに住む友人にも久々に会えて舞い上がってしまって、嬉し恥ずかし二次会でまたもや嘔吐。酒は飲んでも飲まれるな。今年の最初に誓ったのに。。展覧会は今月29日までやっています。クロージングもありますのでお時間がある方は是非あそびにきてくださいね。

hazukasi
写真撮られてる時ににやけが止まらないわたくし。。ほっぺが筋肉痛です。

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盟友Marcel君もお友達ときてくれました。
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